短刀 たんとう

  • 青江次直
  • 南北朝時代・延文3年(1358)
  • 1口
  • 銘文:銘 備中住次直作/延文三年十一月日
  • 重要文化財

 大和保昌派(ほうしょうは)は、銘文にもあるように高市郡に居住していた刀工で、貞吉・貞宗・貞清などがいる。柾目肌(まさめはだ)の地鉄(じがね)に沸(にえ)のよくついた直刃(すぐは)の刃文が特色である。この短刀は平造(ひらづくり)で重(かさね)(刀身の厚さ)が厚く大振りであるため、大保昌の号がある。加賀前田家に伝来した。(2005/09/13_h133)

短刀

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