デイドレス

工芸 染織 / 明治

  • 明治37・38年頃/1904~05年頃
  • 焦茶色杢糸格子入りファンシィーポーラー
  • (上衣)胸囲82.0cm 胴囲74.0cm 袖丈51.0cm (スカート)胴囲70.0cm 前スカート97.5cm 裾囲385.0
  • 1着
  • 佐賀県佐賀市松原2丁目5-22
  • 公益財団法人鍋島報效会

侯爵鍋島直大夫人の栄子が着用したドレス。目の粗い織り方をしたフレスコ生地の上衣とスカートに、胸飾りと袖にはシルクサテン地に綿レースを付ける。
日露戦争で連合艦隊司令長官を務めた東郷平八郎の凱旋時、栄子夫人が花束を贈呈した際に着用したという書付が付属している。このころ栄子夫人は、日本赤十字社篤志看護婦人会の会長を務めていた。

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