国宝・重要文化財(美術工芸品)

国宝・重要文化財(美術工芸品)

 美術工芸品の国による指定は、古社寺保存法の施行された明治30年に始まります。 国宝・重要文化財の管理・修理は、所有者または管理団体(指定文化財の適正な管理を行うため文化庁長官により指定された地方公共団体、その他の法人)が行う。国宝・重要文化財(美術工芸品)の所有者別件数は、社寺所有のものが約60%を占めています。
 これらの指定文化財については、無許可の現状変更や、海外展等のため必要と認めて許可した場合を除いた輸出などが禁止されています。国は、その保存や修理等に対して国庫補助を行うなどの援助を行っており、文化庁長官は、その管理・修理や公開などに関して指示を行うことができます。

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