八十ポンドボンベカノン諸規則 はちじゅっぽんどぼんべかのんしょきそく

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文書・書籍 / 江戸 / 山口県 

山口県
嘉永2~3年/1849~1850年
紙本・墨書・巻子
本紙縦26.4、横1539.0(cm)
1巻(38紙)
山口県萩市大字堀内355番地
郡司家寄贈
萩博物館

長州藩(萩藩)の代表的な鋳物師である郡司家に伝わった80ポンドボンベカノン砲に関する記録。ボンベカノン砲はペキサンス砲ともいう。この記録には砲身や砲弾、信管などの各種図面、射撃実験の経過などがおさめられる。とくに砲身鋳型の設計図は、鋳型を10段ほど、円筒状に組み上げる様子をよく伝えている。なお、萩松本の郡司喜平治が「勤功書」に80ポンドペキサンス砲を鋳造したと記しているが、その際の記録か否かは検討の余地がある。

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