慈眼寺 本堂 じげんじ ほんどう

宗教建築 / 江戸 / 中部 

山梨県
江戸前期/1622~1650
桁行16.3m、梁間11.9m、一重、入母屋造、鉄板葺
1棟
山梨県笛吹市一宮町末木
重文指定年月日:19860122
国宝指定年月日:
慈眼寺
重要文化財

慈眼寺は真言宗に属する古刹で、江戸時代前期の本堂、鐘楼門、庫裏が現存している。 本堂は簡素な方丈型本堂で、中央奥に仏間、その両脇に座敷を配する。改造は少なく当初の姿をよく留めている。
鐘楼門は一間一戸楼門で、小規模ながら全体の比例や細部に優れている。庫裏は内部に若干の改造がみられるが保存はよく、構造に古式を残している。いずれも当初は茅葺の建物で、地方寺院の伽藍の形を現在に伝える一例として重要である。

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