豊後府内藩船之図 ぶんごふないはんせんのず

江戸 

江戸時代後期
木版多色摺り
縦18×横16.7cm
1枚

豊後府内藩の御座船を描いた木版彩色図。図中に「豊後府内藩二万千二百石 豊松平左衛門尉様」とあり、松平左衛門尉こと、松平近説が藩主として在任していた天保12年(1841)~明治4年(1871)の間の出版物とみられる。帆には白地に紺色で松平家の家紋である「丸に釘抜」が、船の側面に飾れた幕には白地に赤色で同じく「丸に釘抜」紋が施されている。なお、天保8年(1837)「御参府日記」(府内藩記録)によると、府内藩の藩主が乗船する御座船は、万喜丸と呼ばれ、藩主以下42名の家臣が乗船している。

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