厚岸神岩砦跡及び竪穴群 あっけしかむいいわちゃしあとおよびたてあなぐん

集落跡 / 北海道 

北海道
続縄文時代、擦文時代、オホーツク文化期、アイヌ文化期
厚岸町大字別寒辺牛村字神岩30番地
見学にあたっては事前に連絡願います、厚岸町郷土館 0153‐52‐3794
北海道指定史跡

・神岩チャシ跡及び竪穴群は、厚岸湖の北岸、別寒辺牛川左岸の丘陵上に位置し、約160ヘクタールの範囲が指定されています。
・遺跡は、チャシ跡と竪穴群・貝塚で構成され、厚岸湖岸の南面しています。
・チャシ跡は、標高50~70メートルの丘陵の先端部に存在し、湖に面した3カ所と別寒辺牛川に西面した1カ所の計4カ所が認められ、周壕と貝塚があります。
・竪穴住居跡は、今までに763軒が確認されていますが、大きさは5~10メートルで、深さ1~1.5メートルの円形または方形のものが多くみられます。昭和40、41、45年の3回にわたって行われた同遺跡に含まれる下田ノ沢地区の調査では、続縄文・擦文・オホーツク式土器や金属器などが出土し、住居跡や貝塚が検出されました。
・下田ノ沢遺跡出土の土器等は、厚岸町郷土館で展示しています。

関連リンク

  • 北海道(地方指定文化財)

厚岸神岩砦跡及び竪穴群チェックした作品をもとに関連する作品を探す

シブノツナイ竪穴住居跡
十勝太遺跡群
オムサロ台地竪穴群
朱円竪穴住居跡群
十勝ホロカンヤトー竪穴群
ページトップへ