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旧大正林道柿ノ木サコ橋

きゅうたいしょうりんどうかきのきさこばし

概要

旧大正林道柿ノ木サコ橋

きゅうたいしょうりんどうかきのきさこばし

近代その他 / 昭和以降 / 中国・四国 / 高知県

高知県

昭和前/1944

鉄筋コンクリート造単アーチ橋、橋長7.0m、幅員3.8m、石垣付

1基

高知県高岡郡四万十町木屋ヶ内

登録年月日:20080307

四万十町

登録有形文化財(建造物)

四万十川水系梼原川右支流赤良木川の最下流部、梼原川との合流点近くに架かる。橋長7.0m、スパン5.0m、幅員3.8m、半円アーチ形の鉄筋コンクリート造単アーチ橋で、コンクリート打放しとし、両岸には表面布積の石垣を連続的に築く旧森林鉄道施設。

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