文化遺産オンライン

カトリック松が峰教会

かとりっくまつがみねきょうかい

概要

カトリック松が峰教会

かとりっくまつがみねきょうかい

宗教建築 / 昭和以降 / 関東 / 栃木県

栃木県

昭和前/1932

鉄筋コンクリート造4階建塔屋付,銅板葺,建築面積404㎡

1棟

栃木県宇都宮市松が峰1-1-5

登録年月日:19981211

カトリック浦和教区

登録有形文化財(建造物)

大谷石を貼った鉄筋コンクリート造教会堂。階上を聖堂に充てる。両サイドから聖堂にアプローチする正面階段と,八角トンガリ屋根を頂く双塔が荘重な外観を造る。ランドマークとしてもよく知られる。設計は,横浜在住のスイス人建築家マックス・ヒンデル。

関連作品

チェックした関連作品の検索