色々威胴丸 いろいろおどしどうまる

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工芸 / 室町 / 関東 

東京都
室町
(胴丸)杏葉を具備した胴丸で、胴の仕立ては前立挙二段、後立挙三段、衝胴四段とし、草摺は八間五段下がりとする。札は本札の盛上げ黒漆塗りで、胴と草摺二段までは鉄革一枚交ぜで…
(胴丸)胴高28.5㎝  草摺高29.0㎝
(大袖)高40.0㎝ 幅34.5㎝
(鎧唐櫃)高40.0㎝ 縦51.0㎝ 横58.0㎝
1領
東京国立博物館 東京都台東区上野公園13-9
重文指定年月日:19610630
国宝指定年月日:
登録年月日:
国宝・重要文化財(美術品)

胴丸は南北朝時代以降、武将の間でも重厚な鎧に変わって多く用いられたが、現存の遺例は腹巻よりもかえって少なく貴重である。本胴丸は棟の左右に杏葉をつり下げ、草摺が八間に分けられるなど、やや古い形式を伝えているが、総体に室町時代の特徴を有する稀少な遺例である。

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