村田清風肖像画 むらたせいふうしょうぞうが

日本画 

絹本・墨画・掛幅
本紙縦108.8、横36.1(cm)
1幅
山口県萩市大字堀内355番地
萩博物館

長州藩(萩藩)の天保改革の立役者として知られる村田清風を描いたもの。村田清風(1783~1855)は藩主毛利敬親に登用され、天保11年(1840)以降、天保改革を本格化させる。藩財政再建にとりくむ一方、アヘン戦争情報に危機感を抱き、海岸防備の強化のため羽賀台大操練の実施や明倫館の拡充などに尽力し、長州藩を雄藩へと成長させた。肖像画の作者は不明だが、昭和12年(1937)に孫の村田峰次郎が「にしきたのかせふせきしてまくうてよ、わか日のもとのさくら見るひと」という清風の和歌を賛として認めている。

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