太刀〈銘国宗/〉 たち めいくにむね

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その他 / 鎌倉 / 中国・四国 

備前国宗
広島県
鎌倉
刃長 72.6cm、 反り 2.4cm
鎬造、庵棟。鍛は板目、下半に大肌交じり、乱れ映り立つ。刃文は丁子に互の目交じり、裏丁子やや大模様となり、足入る。茎磨上。「国宗」…
1口
広島県福山市西町2-4-3
重文指定年月日:
国宝指定年月日:19531114
登録年月日:20100413
株式会社小松安弘興産
登録美術品

国宗は鎌倉時代中期から末期の刀工である。国宗の作品には「国宗備前国長船住正和(以下切れ)」と銘をきった太刀があり、長船に住んでいたことが知られるが、同時代の長光の長船派とは系統が異なる。直宗の三男であったところから備前三郎国宗と呼ばれ、鎌倉でも作刀したと伝える。何代か続いたと考えられ、正和年紀の太刀が直刃であるの対し、この太刀は丁子に互の目を交えた華やかな出来で、正和年紀の太刀よりも時代が古い。鹿児島・照国神社所蔵、栃木・東照宮所蔵の国宝の太刀ととともに同作中の傑作である。

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