土偶/岩手県紫波郡都南村手代森遺跡出土 どぐう/いわてけん

考古資料 / 縄文 / 東北 

岩手県
縄文
1箇
盛岡市上田字松屋敷34
重文指定年月日:19890612
国宝指定年月日:
登録年月日:
国(文化庁)
国宝・重要文化財(美術品)

手代森遺跡は、盛岡市の南、北上川中流域左岸に形成された小規模な段丘上に位置する。
 本土偶は、全身立像形で両腕は左右とも屈下する。脚は開脚で、やや左に傾く造形であるが、左右対称的に作られている。顔面は典型的な遮光器形態をとり、額付近に眉と思われる左右対称の突起がある。口は欠損するが、刺突のある突起状の口であったと考えられる。頸には頸飾り風の隆帯が巡り、後頭部には三叉状の沈線文・および縄文が施されている。

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