旧吉松家住宅 外風呂 きゅうよしまつけじゅうたく そとぶろ

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住居建築 / 大正 / 九州 

宮崎県
大正/1919頃
木造、建築面積22.99㎡、桟瓦葺
1棟
宮崎県串間市大字西方五五〇九番地
重文指定年月日:20081202
国宝指定年月日:
串間市
重要文化財

 吉松家は、近世に庄屋をつとめ、明治以降、山林経営により発展した家で、現存する主屋は大正8年の上棟である。木造一部2階建で、接客部や居室部、台所部からなる複雑な平面をもつ。格天井の玄関、折上格天井を有する洋間の応接室、2階へ上る階段、奥座敷の仏間など随所に良材を用いて意匠を凝らす。
 旧吉松家住宅の主屋は、良材を用いた上質なつくりで、洗練された優れた意匠を有しており、高い価値が認められる。また大規模な近代和風住宅で、主屋ほか、内蔵、物置、外風呂、外蔵など屋敷全体の構成を完存している点においても価値が高い。

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