銀伊予札白糸威胴丸具足〈兜・小具足付/〉 ぎんいよざねしろいとおどしどうまるぐそく

工芸 / 安土・桃山 / 東北 

宮城県
桃山
革銀箔押矢筈札、白糸素懸威。仕立胴立挙前三段、後四段、衝胴五段。草摺七間五段下がり。金具廻、黒漆塗。小縁捻返、梨地塗。各板に菊桐文蒔絵を配す。押付板に赤胴地色絵菊紋金具…
小札高6.0  胴幅1.5  胴高32.5  胴廻83.0  草摺高32.5  裾幅16.0
兜 総高31.0  鉢高24.5  前後径23.0  左右径19.0  
曲輪 高11.0
頬当 総高16.0  面幅14.8
籠手 長99.0…
1領
仙台市博物館 宮城県仙台市青葉区川内26
重文指定年月日:19790606
国宝指定年月日:
登録年月日:
仙台市
国宝・重要文化財(美術品)

銀箔押の伊予札を白糸で威した華麗な胴丸具足であり、兜は椎実形の兜鉢に熊毛を植えた特異なものである。金具廻には高台寺蒔絵様式の菊桐紋蒔絵を表し、特色豊かな桃山時代の当世具足である。天正十八年(一五九〇)伊達政宗が豊臣秀吉より贈られたものと伝える。

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