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森田家住宅門

もりたけじゅうたくもん

概要

森田家住宅門

もりたけじゅうたくもん

住居建築 / 江戸 / 関東 / 東京都

東京都

江戸/1830~1868

木造、銅板葺、間口2.7m、左右袖塀及び潜戸付

1棟

東京都あきる野市小川字小仲633-1

登録年月日:20131224

登録有形文化財(建造物)

主屋正面に構える門で、見世蔵の西壁に接続し、西側には板塀をのばす。一間薬医門、切妻造銅板葺で、左右に袖塀を設け、東側に潜戸を開く。本柱や冠木、梁などにケヤキの良材を用いた間口の広い表門で、見世蔵や板塀とともに風格ある表構えを構成する。

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キーワード

/ / 潜戸 / 間口

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