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二子塚古墳出土の銀装圭頭大刀附二子塚古墳横穴式石室内出土遺物

(ふたごづかこふんしゅつどのぎんそうけいとうたちつけたりふたごづかこふんよこあなしきせきしつないしゅつどいぶつ)

概要

二子塚古墳出土の銀装圭頭大刀附二子塚古墳横穴式石室内出土遺物

(ふたごづかこふんしゅつどのぎんそうけいとうたちつけたりふたごづかこふんよこあなしきせきしつないしゅつどいぶつ)

金属製品類 / 古墳 / 関東

不明

古墳時代後期

二子塚古墳出土の銀装圭頭大刀の刀身は鉄製、装飾金具は銀製、鞘は木製
附二子塚古墳横穴式石室内出土遺物の内訳は以下のとおり。
石製小玉1点、
ガラス製小玉3点、
須恵器25点、
土師器1点、
鞘尻金具1点、
耳環1点、
鉄鏃2点、
金銅装馬具2点

二子塚古墳出土の銀装圭頭大刀は、長49.8cm、最大幅3.7cm、最大厚1.9cm

一口附三十六点

秦野市指定
指定年月日:20130927

秦野市

有形文化財(美術工芸品)

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