太刀〈銘正恒/〉 たち めいまさつね

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その他 / 平安 / 中国・四国 

古備前正恒
広島県
平安
刃長 77.5cm、 反り 2.7cm
鎬造、庵棟。鍛は板目に杢目交じり地景入り、地沸つき、鎬から地へと地斑映りが立つ。刃文は広直刃調、互の目、丁子交じり、全体に太い足…
1口
広島県福山市西町2-4-3
重文指定年月日:
国宝指定年月日:19520329
登録年月日:20100413
登録美術品

正恒は、友成とともに備前鍛冶の最も古い集団で平安時代から鎌倉時代にかけて作刀した、古備前とよばれる刀工群を代表する鍛冶である。同名の刀工が複数存在していたと思われ、中には鎌倉時代の年号を記した作も残っている。正恒有銘の作品は古備前のなかでは比較的多く残っており、名作も多い。
本作は直刃を主体に丁子や互の目を交え、同工の特色を顕著に表している。また、同作中完存の作品で、作風や銘振り等最も古調であり、しかも出色の出来である。阿波徳島蜂須賀家伝来。

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