上尾の摘田・畑作用具 あげおのつみた・はたさくようぐ

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有形民俗文化財 / 関東 

埼玉県
521点
埼玉県上尾市
登録年月日:20160302
管理団体名:
備考:内訳:摘田用具309点、畑作用具212点
登録有形民俗文化財

 本件は,埼玉県上尾市域において,稲の直播栽培である摘田と,麦やサツマイモなどの畑作に使用された農耕用具を収集したものである。市域では,農業は水はけの良い土壌の特性をいかした畑作を基本とし,稲作は用排水路の設置が困難な地理的制約から台地の谷地部にある低湿地帯で行われてきた。そのため,苗代で育てた稲を田に移植する植田は適さず,昭和40年代まで摘田であった。
摘田用具は,田づくりを始め,播種,除草,施肥,収穫,選別調整などの各工程に使われた用具から構成される。畑作用具は,麦作に使われた用具が中心で,耕起から選別調整までの一連の用具が収集されている。

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