高良山神籠石 こうらさんこうごいし

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史跡 / 九州 

福岡県
久留米市御井町
指定年月日:19531114
管理団体名:久留米市(昭32・6・19)
史跡名勝天然記念物

高良山の山腹に存する。2箇所の溪谷を繞って巨大な切石が竝列し、その全長約1550mに達する。列石の東部は高良神社々殿の背後にあり、それより鷲尾嶽附近に至って南面し極楽寺跡より里道に接し勢至堂跡を経、更に西面して降り小沢に臨み県道を越えて虚空蔵堂跡の附近に至って終っている。水門はもと2箇所に存したが、字北谷のものは既に破壞せられ、字神篭石の溪谷にはその跡を存している。
わが国上代の遺跡として学術的価値が深い。
S54-6-055[[高良山神籠石]こうらさんこうごいし].txt: 現在史跡に指定されている部分は、高良山神籠石の南半分である。北側には、若干の既指定地があるが全体の指定を欠いていて開発で破壊されるおそれがあるので、この北半分の部分と西側の一部を追加指定し、全体の保存を図るものである。
S51-6-028[[高良山神籠石]こうらさんこうごいし].txt: 本史跡は、昭和28年11月14日の指定であるが、既指定地は、列石線の左右約5メートル幅の帯状地であり、列石の保護に支障をきたすことが多いため、列石の確認されている部分について、これに接する土地を面的に追加指定し、保存に万全を期すものである。

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