南紀高松焼 染付高松茶屋根上松図花生 なんきたかまつやき そめつけたかまつちゃやねあがりまつずはないけ

工芸  陶磁 / 江戸 / 日本  近畿 

江戸時代後期
陶磁器
口径17.3cm,高さ34.6cm
1口

 南紀高松焼は、文政10年(1827)の南紀男山窯の開窯と前後して、崎山利兵衛が和歌山城下高松(現・和歌山市宇須)で、染付磁器を中心に製陶していたもので、作品の数は相対的に少ない。本品は、ほぼ円筒形の花生で、胴には砂丘の上に生える高松(和歌山市)の根上松と高松茶屋が染付で表現される。天地の縁には、雷文がめぐらされる。底面高台の中央には、染付銘で「南紀高松」とある。

作品所在地の地図

関連リンク

南紀高松焼 染付高松茶屋根上松図花生チェックした作品をもとに関連する作品を探す

南紀男山焼 染付玉津春暁図花生
偕楽園焼 交趾写二彩寿字文花生
南紀男山焼 紀三井寺図水指
南紀男山焼 染付八ツ藤紋火鉢
南紀男山焼 染付琴浦戯鴎図大皿
ページトップへ