源平合戦図屏風 げんぺいかっせんずびょうぶ

絵画  日本画 / 江戸 / 日本  近畿 

江戸時代後期
紙本著色
各隻縦172.5cm,横374.0cm
6曲1双

 本品は、江戸時代後期に製作された源平合戦図屏風である。右隻には、右上に宇治の「橋合戦」の様子を描くほかは、一ノ谷の合戦の場面が大半を占め、中央上に鵯越の義経坂落、左に平家落足の場面がみられる。左隻は、大半が屋島の合戦を描いており、中央右寄りに、那須与一が扇の的を射落とす場面や義経の弓流しがみえる。画面右下には、壇ノ浦の合戦が描かれており、船から船へと飛び移る能登守教経の姿がある。ちなみに、この合戦では、別当湛増率いる熊野水軍の帰属が源平の勝敗を分けたといわれる。

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