松竹梅 しょうちくばい

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絵画 

横山大観筆
昭和13年(1938)
紙本着色
各168.7×373.8
6曲1双

松と梅を左右に配し、その根元に根笹を描く。金泥のすやり霞が横に棚引き、装飾性を増している。松の描写は安土桃山時代の画家、長谷川等伯(はせがわとうはく)の「松林図屏風」を彷彿させるが、大観は自然の風景を写実的に写すだけでなく伝統的絵画からも着想を得ている。(20050102_h18)

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