水角神社の富士塚 すいかくじんじゃのふじつか

有形民俗文化財 / 江戸 / 関東 

埼玉県
江戸時代後期/1860
塚の表面は玄武岩質溶岩
石碑は輝石安山岩を中心に片麻岩、黒色片岩、玄武岩質溶岩、塩基性安山岩
高さ5.17m、直径約10m
石碑48基
1基
埼玉県春日部市水角1477番地
春日部市指定
指定年月日:20150325
有形民俗文化財

 水角神社境内の本殿北西側後方に築造され、塚の登り口には、明治14年(1881)に寄進された手洗石が1基ある。登山道は入口正面から右側にかけて、九十九折状に設けてある。
 石碑の中で一番古い碑は、塚の頂上にある「浅間大神」と刻まれた泥質岩源の片麻岩を石材とする高さ1m33㎝ある大きな碑で、碑背には「万延元庚申12月9日」と刻まれている。また、塚中腹の右側に建てられた1.2mの三波川の黒色片岩を石材とした「磐長姫命」の碑背にも同様に「万延元庚申12月□日」と刻まれている。

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