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村梨子地長春唐草御紋ちらし御化粧箱

むらなししじちょうしゅんからくさごもんちらしおけしょうばこ

概要

村梨子地長春唐草御紋ちらし御化粧箱

むらなししじちょうしゅんからくさごもんちらしおけしょうばこ

工芸品 / 日本

木製

1

香川県高松市

香川県立ミュージアム

金や銀の粉を濃淡をつけてまだらにまいた地に、金銀の蒔絵で唐草風に長春花(薔薇)をめぐらし、葵紋をちらした華やかな化粧箱。旧高松藩領庄屋家の所蔵していたもので、大小3合の箱をひと揃いとするが、内におさめる道具などは付属せず、詳しい用途は不明である。一番大きな、浅い長方形の箱を二段重ねとする箱の中には、小さな刀子などが納められていたようで、爪切箱の可能性もあろうか。大名家の女子が所有した豪壮な化粧道具の伝統を受けつぐものである。

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キーワード

/ 蒔絵 / /

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