杵築市北台南台 きつきしきただいみなみだい

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武家町 / 九州 

大分県
16.1
大分県杵築市
選定年月日:20171128
重要伝統的建造物群保存地区

杵築市は、国東半島南頸部に位置する旧城下町で、城跡から西に延びる岬と背後の台地上にあって海蝕崖による高低差に富んだ地形を持ち、台地は東西に走る谷によって南北に分断され、北部は北台、南部は南台と呼ばれる。江戸時代にはこの台地上を武家地として区画し、近代以降もその地割を残して住宅街となっている。慶長期の縄張りを基盤に、正保2年(1645)能見松平家が入った際、現在の地割りが完成し、北台、南台とも江戸後期・末期に大火があったが、地割りを残してその都度住宅が再建されたため、地区内には江戸末期の武家住宅が多く現存する。杵築城下の南北台地上に区画された旧武家地で、石垣と土塀などで区切る藩政期以来の地割を良く踏襲して、近世武家住宅を中心とした江戸末期から昭和中期までの伝統的建造物を密度高く残す伝統的建造物群保存地区。

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