秋山家文書 あきやまけもんじょ

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木像 / 江戸  室町 / 中国・四国 

(連署奉書)細川高国
(相論之覚)秋山一忠
香川県
(連署奉書)室町時代(相論之覚)江戸中期
(連署奉書)和紙、折紙
(相論之覚)和紙、簡易和綴
(連署奉書)縦26.0cm×横43.3cm
(相論之覚)縦24.5cm×横19.5cm
2点
三豊市高瀬町下勝間1505-1
香川県指定
指定年月日:19901130
有形文化財(美術工芸品)

 今回追加指定された2点は、「細川高国在京奉行人連署奉書 六月廿三日」1点と「御本尊相論之覚 寛永八年九月十日」1点である。
 「連署奉書」は、讃岐国守護で室町幕府管領の細川高国の命を受け、奉行人が連署し、讃岐国西方の土地の知行を秋山氏に安堵した文書である。既指定文書と内容に関連性があり、室町時代の文書であるとみられる。
 「御本尊相論之覚」は、秋山家に伝わる日蓮自筆の曼荼羅と絵像の所有をめぐる秋山家と本門寺の相論の経緯を詳細に記した文書である。既指定文書の内容と関連性があり、その内容を補完するものである。
 以上のように、これら2点は、既指定の『秋山家文書』の内容を補完するとともに新たな知見をもたらす史料であり、『秋山家文書』に含まれる史料であると判断できることから、追加指定して一体として保存を図るものである。

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