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千葉市ゆかりの家・いなげ(旧武見家住宅)

ちばしゆかりのいえ・いなげ(きゅうたけみけじゅうたく)

概要

千葉市ゆかりの家・いなげ(旧武見家住宅)

ちばしゆかりのいえ・いなげ(きゅうたけみけじゅうたく)

城郭建築 / 大正 / 関東 / 千葉県

千葉県

大正/1913年(推定)

主屋:木造平屋建瓦葺
離れ:木造平屋建

主屋面積:177.31㎡
離れ面積:18.69㎡

2棟

千葉市稲毛区稲毛1-16-12

千葉市登録
指定年月日:20160120

千葉市

有形文化財(建造物)

・大正2年、建築(推定)
・大正末期、東京神田の水飴商鈴木氏の所有となる。
・昭和12年4月、愛新覚羅溥傑・浩夫妻が半年ほど新婚生活を送る。
・昭和29年、武見氏の所有となる。
・平成8年7月、千葉市が武見氏より建物の寄贈を受ける。
・平成9年4月、「千葉市ゆかりの家・いなげ」として公開開始

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