興野々寺山遺跡 おきののてらやまいせき

集落跡 / 中国・四国 

愛媛県
地籍9筆からなり、面積約4,000㎡、地目は畑地である。主にクリ畑として利用されている。平成22~24年度に当町教育委員会で発掘調査が実施された1727-1、1730-1に関しては、遺構を確認後、遺…
愛媛県北宇和郡鬼北町大字興野々1725番地ほか
鬼北町指定
指定年月日:20130326
記念物

西南四国地域は、弥生時代中期に西南四国型文化圏ともいうべき共通した特徴を持つ土器を扱う独自の文化圏を形成し、古墳時代初期まで維持された地域である。こうした文化圏にあって、四万十川上流域にあたる内陸の様相は、遺跡そのものが空白地帯で全く知る術がなかったが、この興野々寺山遺跡は、遺構の保存状態も良く、西南四国型文化圏での生活様式や生業などを解明する上で欠かせない、大変貴重な遺跡である。

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