日輪舎 にちりんしゃ

城郭建築 / 昭和以降 / 東北 

山形県
昭和前期/1943年
円錐形の屋根を持ち、円形をした建物である。木造2階建てで、出入り口には建物から張り出した屋根を持つポーチが設けられている。ポーチの出入り口は跳ね上げて天井に吊るす蔀戸で、…
1棟
山形県最上郡金山町大字有屋1247-2
金山町指定
指定年月日:20160202
有形文化財(建造物)

東北公益文科大学の松山薫准教授によると、日輪兵舎は全国に約80カ所で確認されている。主に農業学校の校舎や開拓研究施設として利用された。山形県では、神室修練農場をはじめ、南村山郡教育会が経営し、日本国民高等学校が運営した柏倉門伝村(現山形市)の白鷹農場(昭和13年開設)、㈶北斗会が旧蕨岡村(現遊佐町)に設置した鳥海農民道場(昭和16年開設)、個人が旧高瀬村(現遊佐町)に開設した西山農場(昭和18年開設)の四カ所に日輪兵舎が建てられた。この四カ所のうち、現在も昔のままに残っているのは、神室修練農場の日輪舎と西山農場の日輪舎2カ所である。

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