朝鮮人来朝覚備前御馳走船行烈図 ちょうせんじんらいちょうおぼえびぜんごちそうせんぎょうれつず

その他の画像全2枚中2枚表示

絵図・地図 / 中国・四国 

不明
広島県
江戸中期/1748
紙本着色,巻子装
縦14.5cm×幅824.9cm
1巻
広島県呉市下蒲刈町
呉市指定
指定年月日:20150424
呉市
有形文化財(美術工芸品)

 朝鮮人来朝覚備前御馳走船行烈図は,延享5年(1748)に来日した第10次朝鮮通信使が日比港から牛窓に向かって進む船団の様子を描いたものである。
 奉使日本時聞見録によれば,この年の通信使は,対馬鰐浦での火災により副使騎船を焼失する事故があり,日本船を一隻借りて副使荷物船とした記述があり,本図でも日本船を副使荷物船とした一隻が描かれており,絵師の覚書にも「福使官船焼失 故に日本船也」が注釈されており,対馬で起きた災難が正確に伝達されていることが分かる。

関連リンク

  • 地方指定文化財データベース

朝鮮人来朝覚備前御馳走船行烈図チェックした作品をもとに関連する作品を探す

朝鮮通信使遺跡<BR/> 鞆福禅寺境内<BR/> 牛窓本蓮寺境内<BR/> 興津清見寺境内
赤間関朝鮮通信使関係資料
赤間関朝鮮通信使関係資料

任守幹・南玉・成大中・元重挙

朝鮮通信使関係遺跡群
南蛮船駿河湾来航図屏風
対馬宗家関係資料
ページトップへ