知恩寺 御影堂 ちおんじ みえいどう

建造物 / 近畿 

京都府
江戸中期
桁行七間、梁間七間、一重、入母屋造、正面及び背面向拝三間、本瓦葺
1棟
京都府京都市左京区田中門前町
重文指定年月日:20170223
国宝指定年月日:
重要文化財

知恩寺は,百萬遍として知られる浄土宗大本山寺院である。承安5年(1175)頃の宗祖法然による創始以来,3度の寺地移転を経て,寛文年間(1661-72)初期に現在地に境内を構えた。
中心となる御影堂は,浄土宗寺院仏堂の基本的平面を採り,禅宗様を色濃く取り入れた外観と,広壮な内部空間を併せ持つ堂である。御影堂の周囲には釈迦堂や阿弥陀堂,勢至堂,鎮守堂,総門などの堂宇が配置されて荘重な境内を形成しており,近世浄土宗寺院伽藍の特徴を理解する上で,高い価値を有している。

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