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秋山家住宅主屋

あきやまけじゅうたくしゅおく

概要

秋山家住宅主屋

あきやまけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 明治 / 関東 / 東京都

東京都

明治/1907/1965・1972・1994改修

木造2階建、鉄板葺、建築面積149㎡

1棟

東京都世田谷区粕谷2-206他

登録年月日:20140425

登録有形文化財(建造物)

敷地中央に南面する木造二階建のもと養蚕農家。主体部は桁行八間梁間五間半で、寄棟造鉄板葺、越屋根付とする。東側を土間玄関とし、西側の座敷は中廊下を挟んで前列二室、後列三室を並べ、柱や差鴨居等に大材を多用する。都市近郊の農家建築の形式を伝える。

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キーワード

/ 世田谷 / 東京 /

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