白糸威二枚胴具足 しろいとおどしにまいどうぐそく

江戸時代・17世紀
1領

 兜は鉄を巧みに打出した栄螺【さざえ】形、胴は正面に鎬【しのぎ】を立てた南蛮形で、草摺【くさずり】は黒毛植え、裾板【すそいた】のみ白毛植えとする。裾板には赤銅【しゃくどう】の丸に梶葉【かじのは】紋の金物【かなもの】を打っている。袖や腰は白糸威、兜の【しころ】や草摺は裏で上下に繋ぎ、表に威糸が見えない仕立てである。    (2005/06/21_h05)

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