李広射石図 りこうしゃせきず

絵画 

尾形光琳筆
江戸時代・18世紀
絹本着色
93.5×36.3
1幅

 李広は前漢の武将で弓の名人。石を虎と見誤り矢を射たところ、矢が石に突き刺さったという。気迫にみちた場面だが、ささっとした筆づかいで、曲線と単純な面が豊かな形を成し、三角や太い鉤形@かぎがた@の眼鼻がユーモラスな雰囲気を生んでいる。光琳の魅力あふれる逸品。(160621_h082)

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筆者不詳

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