八松双鷹図 はっしょうそうようず

絵画 

山本梅逸筆
江戸時代・嘉永5年(1852)
絹本墨画淡彩
129.1×56.5
1幅

 山本梅逸は、名古屋の南画家。技巧的で美しい彩色の花鳥画を得意としたが、山水画にも水準の高い作品を残した。みずから「八松双鷹図」と箱書きするこの図は、「壬子之秋」の款記から嘉永5年、梅逸70歳の作と知られ、晩年の基準作として貴重である。   (2006/01/17_h082)

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