黒釉茶碗 銘 残月 こくゆうちゃわん ざんげつ

陶磁 

薩摩
江戸時代・17世紀
高7.6 口径11.5*10.9 底径5.1
1口

 半筒形や塩笥(しおげ)形となることが多い薩摩の茶碗としては珍しい形の茶碗。古格を残して総釉を基本とした薩摩の茶碗らしく、釉薬は高台を含めた全体に掛けられている。残月の銘は二種の釉の内の一方が掛け残しとなって現れた景色を月と見立てたのであろう。 (2004/12/07_h131)

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