黒漆塗花枝円文蒔絵五段重 くろうるしぬりはなえだえんもんまきえごだんじゅう

その他の画像全8枚中8枚表示

漆工 

江戸時代後期(19世紀)
木製 漆塗 蒔絵
1組
佐賀県佐賀市松原2丁目5-22
公益財団法人鍋島報效会

佐賀藩主鍋島家伝来の重箱。本来は五段とみられるが一段欠失している。替蓋が伴う。蓋裏と各段の底面中央に、金平蒔絵で扇紋および「日比谷」の金粉字形が表されている。日比谷とは、おもに藩主および正室が住んだ佐賀藩の桜田上屋敷のことを指す。
総体を黒漆塗とし、蓋裏および見込みは朱漆塗、各段の底面は梨子地。菊・梅・萩・松・鉄線・桔梗・菖蒲・牡丹・小菊・たんぽぽ・芙蓉・水仙・撫子といった草花を円文として、金・青金の薄肉高蒔絵、付描、金銀切金で表す。

作品所在地の地図

関連リンク

黒漆塗花枝円文蒔絵五段重チェックした作品をもとに関連する作品を探す

黒漆塗葵紋杏葉紋散重箱
黒漆塗松ニ鹿青貝蒔絵硯箱
黒漆塗雷文花枝円文散蒔絵行器
梨子地吉野山水蒔絵料紙箱
梨子地琵琶形香合
ページトップへ