宗義調像 そうよししげぞう

絵画 

画:如雲老人筆 賛:三玄宗三筆
安土桃山~江戸時代 16~17世紀
紙本著色
縦75.2 横45.6
1幅

中近世の対馬の領主・宗氏(対馬宗家)の18代当主・宗義調(1532-88)の肖像画。侍烏帽子をかぶり、黒の直垂を着して、小紋高麗縁の畳に胡座する。義調は「偽使」を運用して朝鮮王朝との通交権を回復させ、領国経営を安定・強化させた当主で、36歳の若さで隠居した後も、没するまで実権を握った。義調の肖像画は、別史料により画像賛のみ知られていたが、本像の画像賛はそれと同文であり、確実な宗義調像として初めて確認された作品である。

作品所在地の地図

関連リンク

宗義調像チェックした作品をもとに関連する作品を探す

絹本著色足利義輝像
絹本著色益田元祥像〈狩野松栄筆/〉
絹本著色宇喜多能家像
市河米庵像
市河米庵像

渡辺崋山

安東円恵像
ページトップへ