紅糸威二枚胴具足 べにいとおどしにまいどうぐそく

江戸時代・17世紀
1領

兜は栄螺(さざえ)の形を張懸(はりかけ)で表わす。胴は二枚胴で、前胴は中央に鎬(しのぎ)を立てた南蛮形、後胴は板札(いたざね)を紅糸で菱綴(ひしとじ)にして、「本多内匠 ほんたたくみの助」の金泥書で施す。袖・佩盾(はいだて)は魚の鱗(うろこ)を思わせる鱗札(うろこざね)仕立てで、全体に金・白・紅といった華やかな配色の具足である。(140902_h056)

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