唐物彫林和靖木管筆 からものちょうりんなせいもくかんひつ

工芸 /  

中国・明
全長二七.〇
管長一七.七
管径三.〇
1
木村陽山コレクション

林和靖(九六八~一〇二八)は、北宋時代の代表的な詩人。清らかな趣に富む彼の詩が人々に愛されたこと、俗世を避けて梅と鶴を愛した仙人のような生活が憧れの対象となったことなどから、理想的な文人として彼を主題とした絵画や工芸作品は数多く、本筆もその一つである。表皮を取り去った竹に、梅の老木と悠々と空を舞う鶴、穏やかに微笑む林和靖を浮き彫りで表現しており、地の文様には精緻な亀甲繋ぎが表され、装飾性が高められている。

作品所在地の地図

関連リンク

唐物彫林和靖木管筆チェックした作品をもとに関連する作品を探す

唐物象牙模竹管筆
唐物象牙彫八仙筆
唐物彩漆樹皮文筆
唐物青貝花立涌文筆
竹内栖鳳所用筆一揃
ページトップへ