東街便覧図略 とうがいべんらんずりゃく

歴史資料  文書・書籍 / 江戸 / 日本 

高力種信編・画
こうりきたねのぶ
江戸時代後期/寛政七年(1795)11月序
自筆本 袋綴装
縦26.2cm 横18.3cm
7冊

江戸時代中期以降の旅行ブームは、各地に名所図会の作成を促したが、この本は比較的早い時期に生まれたもので、東海道の熱田から品川までを収めている。掲載図は新坂(日坂、現掛川市)の宿の蕨餅屋の店頭を描いた場面で、当時の庶民風俗が生き生きと描かれている。呼び込みのせりふが小字で書き込まれているのも猿猴庵らしい。

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