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中原家住宅裏門及び塀

なかはらけじゅうたくうらもんおよびへい

概要

中原家住宅裏門及び塀

なかはらけじゅうたくうらもんおよびへい

住居建築 / 昭和以降 / 中部 / 新潟県

新潟県

昭和前/1935

裏門 木造、銅板葺、間口2.8m 塀 木造、金属板葺、総延長63m

1棟

新潟県新潟市西区赤塚字屋敷添4386他

登録年月日:20180510

登録有形文化財(建造物)

敷地北面の西端に開く門と北面全体を区切る総長六三メートルの塀。裏門は控柱付の腕木門で、屋根は切妻造。塀は壁を真壁造の漆喰仕上、腰下見板張とするが、裏門の周辺では板張とする。庄屋の屋敷後方の景観を整えている。

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