館柳湾 書簡 ⑬ たちりゅうわん しょかん ⑬

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 / 江戸 / 日本 

館柳湾 (1762~1844)
たちりゅうわん
江戸時代後期
新潟市指定文化財

館源旧蔵 館柳湾書簡46点

この書簡は、館柳湾が本家の館源(屋号)に宛てたもので、解読可能なものが46点程あり、ひとまとめで新潟市の指定文化財に指定されている。

文化遺産オンラインでは1点ずつを公開。

【大意】
佐吉へ合力の屏風の件承知した。砂子紙屏風の画も近々出来上がり当夏には差上げる。倅は此度書画大会を思い立ち旧冬より支度で大取込み中である。配り物は絹地書画合作立幅紙表具半切掛物ほかで他人へ頼まず画は閑林と倅の合作とした。近来の書画会は文人の頼母子講同様で恥ずべきことだ。政吉殿には当秋のご出府をお待ちする。粗扇・拙書ほか画を差上げるほか大阪泉屋宗次殿依頼の合作大幅等を遣わした。
3月23日

天保2年頃か?

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