源平合戦図屏風 屋島合戦図 げんぺいがっせんずびょうぶ やしまがっせんず

歴史資料  絵図・地図 / 江戸 / 日本 

江戸時代前期
紙本著色
各151.3×366.0cm

 15の作品が、数多くの武勇伝で合戦の全体像を描写するのに対し、本図では一つの武勇伝を大画面に大写しに描く。右隻は平家の侍大将悪七兵衛平景清(かげきよ)が三穂屋(みほのや)十郎の兜(かぶと)の錣(しころ)を引きちぎるところ、左隻は名高い那須与一の扇の的の場面である。
 源平合戦図屏風は、実際の合戦から400年以上経て制作されたもので、史実を正確に伝えるものではないが、当時の武家にとって視覚的でわかりやすい古典的教養として好まれたのだろう。

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