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東北・秋田県

 東に奥羽山脈、西に日本海、県内各所に多くの河川、湖沼を有する秋田県は、豊かな自然に恵まれており、秋田駒ヶ岳高山植物帯や象潟などが天然記念物に指定されています。春夏秋冬の四季がはっきりし、各地域で特色のある生活様式が育まれ、生活にともなう祭り・行事等もたくさんあります。また、鹿角市や北秋田市で環状列石が見つかり、北海道、青森県、岩手県と連携して「北の縄文文化回廊」に取り組んでいます。

県指定有形民俗文化財
阿仁マタギ用具 北秋田市阿仁打当字仙北渡道上(阿仁ふるさとセンター)

樽岸出土の石器 シカリ(かしら)の統率のもと、古くからの厳しい掟でクマ猟をしてきたマタギが用いた道具、用具、装身具などである。

県指定有形文化財(絵画)
絹本着色芍薬花籠図 直武筆 横手市赤坂字富ヶ沢(秋田県立近代美術館)

旧北海道庁函館支庁庁舎 秋田蘭画の代表的な作者の一人である小田野直武の作品。細長い画面に斬新な構図で、芍薬などの植物とアゲハチョウを描いている。

県指定史跡
本堂城跡 仙北郡美郷町本堂城回字館間

羽衣の滝 16世紀中頃に本堂氏が築城したと伝えられている。内館は東西182m、南北273mで土塁と堀に囲まれていた。現在も内堀と土塁の一部が残っている。