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関東・千葉県

千葉県指定文化財は,平成15年9月現在で,建造物61件・絵画23件・彫刻100件・工芸品49件・典籍2件・書跡1件・古文書13件・考古資料27件・歴史資料13件・無形文化財7件・有形民俗文化財20件・無形民俗文化財56件・史跡80件・名勝5件・天然記念物49件の合計506件です。

県指定有形文化財(建造物)
「千葉県立安房南高等学校旧第一校舎」 千葉県館山市北条611

樽岸出土の石器 この校舎は昭和5年(1930)に、関東大震災の教訓をもとに、古くからの日本の木造建築と、新しい西洋建築の要素を融合させて、さらに新しい技術的な進歩を背景に建てられたものです。左右対称に大きく羽を広げたようなデザインは、洋風建築の特徴であり、学校建築の特徴でもあります。

県指定有形文化財(絵画)
「紙本著色千葉妙見大縁起絵巻」 千葉県千葉市中央区亥鼻1-6-1(千葉市立郷土博物館蔵)

旧北海道庁函館支庁庁舎 千葉氏の妙見菩薩との出会いから、幾多の合戦を妙見の霊験で勝利したこと、そして千葉城内への遷座、妙見宮の建立を絵と詞書であらわした縁起です。絵は江戸時代はじめ、詞書は室町時代とされています。全4巻の巻物で全長約32メートル、絵の部分だけだと20メートル弱です。

県指定無形民俗文化財
「上総十二社祭り」 千葉県一宮町,長生村,岬町,睦沢町,茂原市

羽衣の滝 毎年9月8日から14日にかけて長生郡一宮町の玉前神社を中心として行われる寄合い祭り。特に、13日の例大祭では、5社9基の神輿が集結する。上半身裸の男たちが神輿を担ぎ、浜辺を駆け上がるさまは勇壮である。