ヘルプ

九州・熊本県

阿蘇凝灰岩を素材とした古墳と石橋が全国的に知られている。装飾古墳(古墳内部や壁面に彩色や文様を施したもの)が190余基存在しており、全国一の数量を誇っている。また、江戸時代の石橋も全国屈指の数が確認されている。県庁所在地の熊本市には国の特別史跡「熊本城」、阿蘇地方には古代の神話を今に伝える農耕祭事(国重要無形民俗文化財)、県南部の球磨・人吉地方には中世の寺社建築群と、各地域に個性豊かな文化財が残っている。

県指定
古今伝授の間 熊本市水前寺「水前寺公園内」

樽岸出土の石器 桃山時代の数寄屋造りの茶室。後陽成天皇の弟の桂宮智仁親王が細川家初代藤孝(幽斎)から古今和歌集の奥義を受けた場所。

県指定
八勢眼鏡橋 上益城郡御船町八勢

旧北海道庁函館支庁庁舎 三つの橋から成る複合眼鏡橋。中心になる橋の長さは62m、幅4m。完成は安政2年(1855年)。