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関東・栃木県

栃木県には平成11年に世界遺産として登録された「日光の社寺」をはじめとして、我が国で唯一特別史跡、特別天然記念物の二重指定を受けた「日光杉並木街道」、日本三戒壇の一つである「下野薬師寺跡」、我が国最古の総合大学である「足利学校跡」など数多くの日本を代表する文化財が残されています。
また、1,000件を超える文化財が国及び県の指定等となり、保護・活用が図られています。

県指定有形文化財
益子参考館上台(旧・濱田庄司邸離れ) 栃木県益子町大字益子

樽岸出土の石器 人間国宝であった濱田庄司が、昭和17年に解体移築したもの。大規模な寄棟造茅葺で、正面に入母屋造の式台を突き出す。 内外部とも江戸時代末期における大規模民家の風格を良く留め、また内外部の改造の多くは庄司のデザインによるものと考えられている。

栃木県指定史跡
長岡百穴古墳 栃木県宇都宮市長岡町

旧北海道庁函館支庁庁舎 凝灰岩が地表に現れている南向き斜面に堀り込まれた横穴群で家族墓的な性格を持っていると考えられる。東群44基、西群8基の計52基を見ることができる。造られたのは古墳時代終末期の7世紀前半と考えられる。

県指定無形民俗文化財
日光弥生祭付祭家体献備行事 栃木県日光市山内

羽衣の滝 日光弥生祭は4月13日~17日に行われる日光二荒山神社の春の例大祭であり、最終日に付祭として家体献備行事が行われる。行事は氏子町内による本社への家体繰り込み、名刺交換、家体繰り上げ伝達、神明廻り、拝殿参拝前手打式、本社からの家体繰り出し等で構成される。