綸子地梅樹竹模様染繍振袖 りんずじばいじゅたけもようそめぬいふりそで

工芸品 / 江戸

  • 江戸
  • 1領
  • 重文指定年月日:19710622
    国宝指定年月日:
    登録年月日:
  • 護国寺
  • 国宝・重要文化財(美術品)

 綸子地に摺匹田に刺繍を交え、大きく梅樹模様を染め分けた豪華な振袖である。身幅がつまり、袖幅が広がり薙袖の形を残し、振りも比較的短く江戸時代前期の古風な振袖の特徴を示している。意匠も卓越し、染繍の技法も優れたもので江戸時代前期における武家の女性風俗史上代表的な遺品である。五代将軍の生母桂昌院の所用として、東京音羽の護国寺に伝来したものである。

綸子地梅樹竹模様染繍振袖

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